1975年刊行の本。 日高敏隆さんによる、アゲハチョウの行動のナゾについての仮説→実験→検証の軌跡が、いきいきと叙述されている。 なぜアゲハチョウは決まった道を通るのか。 オスはどうやってメスを見つけるのか。 成功した研究ではなく、まだ未知が残って…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。