台風は朝のうちに去っていった。午後、イシス編集学校の響読会で『物語の函』を読む。 解説、図解、他では聞けない話がどんどん出てくる。 特に印象に残ったのは、スペインの話。 「神の世界から人の世界へ」。ルネサンスの潮流は「母語」から「国語」を作る…
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